 |
| Q1 |
水槽の中に小さな貝が発生したけど、そのままにしておいても大丈夫? |
| A1 |
大丈夫です。でも、中には水草を食べてしまったりする類もいるのでそういう場合は見つけ次第取り除いてください。
僕はお客様にこの質問をされた時、お客様の水槽の水換えの仕方を質問するのですがどうやら小まめに水換えをしている(例えば週一で三分の一の水換えを必ずしている)人が多い傾向にあります。つまり水が酸性に傾きにくい状態を保っているのでその小さな貝にとっても生きていきやすい状況のようです。つまり少々手荒ですが、水換えのタイミングを延ばしたり水換えの水の量を減らしたりして酸性に傾くようにすれば小さな貝も増えにくくなります。 |
| Q2 |
水槽に石巻貝を入れても長生きしてくれません。どのようにすれば長生きしてくれるのでしょうか? |
| A2 |
結論から言えば、小まめな水換えをして水が古くならないようにしましょう。
水が古くなると水質が酸性に傾きやすくなります。 石巻貝の口にはカルシウム成分で出来た歯があるらしく、水槽内の水の酸性度が増すとその歯が溶けてしまいコケを食べられなくなって弱って最後には水槽の壁面にくっつく力すらなくなって底床にひっくり返って死んでしまいます。つまり、水の酸性度が過剰に増す前に水換えをすれば石巻貝の歯も溶けにくいので長生きできるようです。裏技として水にカルシウム成分を溶け込ませるためにレイアウトに昇龍石を使ったり、ろ材に牡蠣の殻を入れるといいようです。
|
| Q3 |
水槽の水が白濁しているのですが? |
| A3 |
水槽の水が白濁しているのには大きく二つの原因が考えられます。一つ目は水の中に栄養素がありすぎる状態で二つ目は水の中に植物性の浮遊プランクトンが沸いている状態です。水の中に栄養素がありすぎる状態を富栄養というのですがその状態を避けるためには魚に餌を与えすぎない(もしくは水草用肥料を与えすぎない)ようにしてください。水の中に植物性の浮遊プランクトンを沸いた状態をアオコがわいた水といいます。それ自体は魚には害は無いのですがそれを防ぐためには植物性プランクトンが発生しにくい低光度、低栄養素(餌の与えすぎを避ける)の水を心がけてください。 |
| Q4 |
トイレを借りてもいいですか? |
| A4 |
トイレはあちらの扉を開いて左手にあります。 |
| Q5 |
どうしても水槽にコケがでてきてしまいます。どうしたらいいのでしょう? |
| A5 |
まずそのコケをできる限り手で乗り除きましょう。次にするべきなのはコケの発生の原因を取り除くことです。コケも植物なので水が富栄養だったり光が過剰にあるとどんどん増えてしまいます。水槽に直射日光が当たらないようにして魚に餌を与えすぎないようにしましょう。それでもコケを根絶やしにする事は変な薬品を使う以外に方法はありません。あきらめましょう・・・と言ってもコケを根絶やしにするのではなくコケと共生するという事です。糸状のコケにはエビを!壁面のコケには貝を!!出てくるコケに対してそのコケを食べてくれる生物を適量入れることでより豊かな自然を演出しましょう!! |
| Q6 |
水換えの仕方を教えてください。 |
| A6 |
水換えのタイミングは飼育に馴れてくるとなんとなくわかってくるものですが、初心者の方は週一回など決めるのがよいでしょう。水をすべて換えると魚にショックをあたえてしまうので1/3までにしましょう。その際、市販のジャリクリーナー(プロホースや水作フレンド等)で砂の中の汚れを掃除します。 |
| Q7 |
水槽に敷く砂はどれを選べばいいのですか。 |
| A7 |
@金魚の場合・・・一般的には大磯、南国砂、硅砂、五色石などが価格も安く使いやすいでしょう。その他にもセラミック製のカラフルな人工砂もOKです。あまり粒の細かい砂は掃除が大変です。薄めに敷きましょう。 A熱帯魚の場合・・・新品の大磯等は水質をアルカリ性に傾けるので魚によっては注意。人工のセラミック砂なら水質に影響を与えないので安心です。 B水草水槽の場合・・・ADAのアクアソイル等の底砂なら水の立ち上がりも早く、比較的簡単に育成できます。
|
| Q8 |
蛍光灯はどのように選べばいいのですか。 |
| A8 |
金魚、熱帯魚の場合、ビオルックス、エキゾチックロゼ、プラントルック等の商品が魚の赤や青を引き立たせるのでお奨めです。水草の育ちを良くしたい、水槽を明るく自然に近い雰囲気にしたい時はKSシステムの12000Kがお奨めです。 |
| Q9 |
金魚の水温は何度で飼育すればよいのですか? |
| A9 |
金魚は自然の水温で飼育して大丈夫です。しかし冬など水温が低いと泳がず底でじっとしているので観賞するのに楽しくない場合はヒーターで20度前後にしてあげると良いでしょう。 |
| Q10 |
水槽を置く場所はどこがよいですか? |
| A10 |
電源のあるところ、水替えがしやすい所がよいでしょう。太陽の光は直接当たらないようにしてください。夏場の水温上昇やコケの発生の原因となります。また、水を入れるとけっこうな重量になりますので重さに耐えられるしっかりした所に水平になるように設置しましょう。 |
| |
|
Copyright (C) 2004 ONODA Co. All Rights Reserved.